Social contribution activities社会貢献活動
2015年9月、国連本部で開催された「国連持続可能な開発サミット」において、
193の加盟国による全会一致で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」。
2030年までに地球規模で解決すべき17の目標と169のターゲットが掲げられました。
ベスト・オブ・ミスも各都道府県大会ごとに
SDGsの達成に向けて様々な取り組みをし、積極的に貢献していきます。
ベスト・オブ・ミスとして目標を達成する
- 目標10人や国の不平等をなくすことはなぜ大切か
- 目標17パートナーシップで目標を達成することはなぜ大切か
ベスト・オブ・ミスボランティア活動ごとの目標
- 目標3 すべての人に健康と福祉をもたらすことはなぜ大切か 病気を予防することは、自分だけではなく、他人への感染も防げます。健康と健全なライフスタイルをおくるためどのような知識、予防が必要かを学び啓発活動等を行なっていきます。 【主な活動:ピンクリボン、赤十字の募金活動】
- 目標8 ディーセント・ワークと経済成長を両立させることはなぜ大切か 障がいがある方、ない方、男女の差等なく、皆が働きがいのある仕事ができるようにな活動を行なっている団体を支援します。 【主な活動:パラリンアートへの協力】
- 目標11 住み続けられるまちづくりはなぜ大切か 未来を作る世代である出場者達が、任期の1年間を通し、自分の住む街を知り、問題に関心を持ち、より良い街にするため同世代の若者達へ発信していきます。 【主な活動:各県ごとの地域活性に特化した取り組み】
- 目標16 平和、正義と充実した制度機構はなぜ大切か 世界の平和のために「どんなことが今、世界で起きているのか」を知り、伝えることを行なっていきます。 【主な活動:国連UNHCR協会への協力・ラオス爆弾撤去支援など】